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ギュレギュレ2006

2006/12/31 (日)  カテゴリー/@トルコ

いよいよ、2006年も本日で終わりですね。
いやぁ~。
年々、一年の過ぎる速度が加速している気がします。
…オバサンになった証拠ですね(苦笑)

さて、トルコでは
今日から『クルバン・バイラム』(犠牲祭)です。
本サイトでも、チラッと紹介しているのですが
この『クルバン・バイラム』(犠牲祭)は
イスラム圏の人々にとっての二大行事のひとつです。
ひとつは、以前にも紹介しました
断食月(ラマダン)が終わったあとにある行事『砂糖祭』(シェケル バイラム)
そして、もうひとつが
今回の『クルバン・バイラム』(犠牲祭)です。


では、この『クルバン・バイラム』の始まりの話を
(毎回書いている気がしますが…)

預言者イブラヒム(アブラハム)が、夢の中で
神から自分の息子イスマイルを生け贄にするように言われます。
信仰心の厚いイブラヒムは
イスマイルを生け贄に捧げる為に向かいます。
そしていよいよ…イブラヒムは
ナイフでイスマイルの喉を切ろうとしました。
すると突然、そのナイフが壊れ、空から天使が現れて
「息子の代わりにこの羊を」とイブラヒムに
一匹の羊を与えました。
イブラヒムは、その羊を生け贄として神に捧げました。
そして、息子イスマイルは救われました。

…と言う話です。
旧約聖書にのっているそうです。

さて、牛や羊を一匹買って、しかも!屠殺なんて
ちょっと、大変ですよねぇ…。

この犠牲祭には、ルールがあるそうで
羊や山羊なら一人で一匹、牛やラクダ(ラクダも食べるのか?)
など大きな動物なら、一頭を7人までで
捧げることが許されているそうです。
そして、その動物の肉の3分の1は貧しい人への施し
次の3分の1はご近所へ
残りの3分の1は自分たちの分となるそうです。

昨年の暮、トルコでババ(トルコ語=お父さん)が牛を買う時
一緒について行きましたが
ババは、友達と3人で一頭の牛を買っていました。
大きな町などでは、指定された場所以外では
屠殺は禁止なので
指定された場所で屠殺するか、お肉屋さんや
専門業者さんなどがやってくれるようです。
最近は、大手のマーケットなどで
パック販売などもされているようですよ。

やはり、時代と共に変化してきているのでしょうね。

さて、この『クルバン・バイラム』(犠牲祭)では
『砂糖祭』(シェケル バイラム)と同じように
家族や親戚、親しい友達などを訪ねます。
トルコ式の(イスラム式)キスの挨拶はいつでも同様。
そして、今年はちょうど年末年始が重なる為
トルコでは、賑やかなバイラムを迎えていると思います。

残念ながら
今年はトルコに里帰りもないし(札幌にも帰らないし)
旦那さまと、じゃん・かるたると私。
家族水入らずの年末年始になりそうですが
この一年、無事に過ごせた事に感謝しつつ
締めくくりたいと思います。

本サイト、このブログを通じて
知り合ったみなさま、今年もお世話になりました☆

また、来年もどうぞ宜しくお願い致します。m(_ _)m

Kurban Bayramınız kutlu olsun!(クルバン バイラムヌズ クトゥルオルスン!)
あなたのバイラムが祝福されるものでありますように!

そして…
Mutlu Yıllar!(ムトゥル ユルラル) 
良いお年を ☆

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テーマ : 国際結婚 - ジャンル : 結婚・家庭生活

この記事へのコメント

札幌がご実家ですか?寒そうですね。今日は牛を切りました。去年は新生児がいたので、あまり見れなかったのですが、今年はばっちりみました。でも、夜になっても複雑な気持ちです。
牛の代わりにラクダでもいいのですね。高すぎて買えそうにないですけど。
2007年もよろしくお願いします。

miki | URL | 2007/01/01 (月) 05:58 [編集]

今年もよろしくです~

明けましておめでと~ございま~す。

昨日うちの天然人は、夜も明けぬうちにスーツ着て
モスク言ってくると行って大晦日の忙しいさなか
出かけて行きましたが、そうゆうお祭りなんですね~。
知らなかった(いいのか私?)

今年も私の知らないことを色々教えてくださいませ~。
ちなみに、私も昨日実家に行っただけで
遠出はせずおうちでボケボケしております~。

abirin | URL | 2007/01/01 (月) 11:17

>mikiさん、おめでとうございます!
こちらこそ、本年度もどうぞ宜しくお願い致します♪

そうなんですよ。実家は札幌なんです。
でも、今年はトルコにも札幌にも行かずに
ここ『T』で、ダラダラ過ごしています(笑)

ブログの記事見てきましたよ。凄いですね。
やはり、あれを見ると肉が食べられなくなるような気がします。
でも、肉を食べるという事は、あぁいうことなんですよね。
感謝しなくてはなりませんね。
でも、ラクダは大きいし、本当に高そうですよね(笑)

情太郎 | URL | 2007/01/01 (月) 18:57 [編集]

>abirinさん、おめでとうございます!
こちらこそ、今年も宜しくお願いしますね♪

相方さんは、スーツを着込んでモスクに行ったんですね?
日本の人たちが、新年になったら祈願に
神社にお参りに行くようなものですね。
イスラムの大切な行事なので、日本の年末年始の感じです。

abirinさんも、何処にもお出かけしないんですか?
私たちも寝正月ですよ(笑)
でも、寝てばかりじゃ腐りそうなので
明日はどっか行こうかなぁ~。


情太郎 | URL | 2007/01/01 (月) 19:02 [編集]

我が彼も祝日でした

私もたった今、彼と電話で話していたのですが
イランも同じく、犠牲祭で祝日だったそうで
彼もお祭り気分を味わっていた様。
もっと、休みが長ければ、イスラムの祝日を
間近で見られたのに、ホントに残念です・・
ただ、肉をさばいたり、殺したりする場面って・・
動物好きの私には、正視できないような気が。
肉を食べるくせに、なんか矛盾しているんですけどね・・

ちゃちゃめ | URL | 2007/01/01 (月) 21:03

>ちゃちゃめさん、明けましたね~。
イランの彼も「犠牲祭」真っ只中ですね!
私も「犠牲祭」は、まだ一度も参加したことがありません。
見る勇気もありませんが…。

私も肉を食べるくせに↑矛盾していますが
肉を頂くってことは、そういうことなんですよね。
日々、色んな命を頂いて自分達が生かされていることに
感謝しなくてはなりませんね!


情太郎 | URL | 2007/01/01 (月) 22:54 [編集]

犠牲祭

はじめまして、、
メリメリさんのところで、以前から名前見て、たまにこちらも見ていたのですが、なかなかコメントできるような内容がなかったもので、、
イスラム教国は12月31日が犠牲祭だったのですね。
当方、モロッコにいってました。
数日前から生贄になる羊たちが運命を察知して歩くのをいやがるのを見たり、当日は普段とは違ってハレの衣装を着た人々が挨拶をかわしたりするのを見ました。
祭りのあとには、肉が人々の胃袋に収まって、皮だけになった羊が干されているのもみました。
生贄を殺す場面は見られませんでしたが、雰囲気はわかりました。犠牲祭の時期は、移動が大変だと聞いて心配していましたが、ちょっと無理して、この時期にイスラム教国にいけてよかったと思いました。
トルコの犠牲祭とモロッコのとは、何か違いはあるのか、イランはどう、エジプトはどうと興味はつきません。
犠牲祭の記事つくっているので、このあとTBしますね。

とんび | URL | 2007/01/13 (土) 21:32 [編集]

はじめまして♪

とんびさん、はじめまして!
そして、コメントありがとうございます。
メリさんのところから来てくれたんですね!
とんびさんも、きっとメリさんのような旅好きなんでしょうね♪

モロッコ、儀礼祭の時期に旅されたんですね。
実は、私も犠牲祭は
義父が牛を買うところまでしか経験?がないのですが
色々なサイトなどで、儀礼祭の様子を映した写真などを見て
うわぁ~!!!!と思いながらも
肉を食べるってこういうことなんだなぁ…と
改めて『食べる』という行為について考えたりしていました。
とんびさんも、モロッコで色んな場面に遭遇されて
色々と思ったことでしょうね。

あまり、興味のある記事が少ないとも思うのですが
たまに覗きに来て下さいね!

情太郎 | URL | 2007/01/13 (土) 21:45 [編集]

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