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心が痛い

2006/12/09 (土)  カテゴリー/情太郎

やっと土曜日が来て
どっしりと、PCの前に腰を据える事が出来ました。
今週は2連休だし、お客さんも来ないから(笑)
少しのんびりできるかなぁ~

しかし、今週はいろいろと
頭の痛い…いや、心が痛い出来事がありまして
それが、頭から離れないために
なんとなく落ち着かない週末を迎えております。

さて。
その『心が痛い』出来事というのは
ケディ()のことです。


あれ?情太郎さん家には
猫もいたんだっけ?と思った方。
いえいえ。我家には猫はいません。

いるのは、コイツだけ↓
kartal2

愛犬 じゃん・かるたる☆
(今日もぷーちゃんと一緒)

猫ってのは
私が派遣されている会社の工場に住み着いている『野良猫』のこと。
その猫とは、私がここ『T』に来て
今の派遣先で仕事を始めてからのお付合い。
かれこれ2年になります。

その彼女(猫)の名前は『にゃるみ』
グレーの縞々柄、丸顔で、凄く美人の彼女は
気性も穏やかで、人懐っこく
とても頭のイイ猫です。
推定3~4歳。
私が知っている限りで、4回はここで子供を産み
子供たちは、それぞれ別の場所に旅立って生きました。

そんな彼女の一番最近の娘『ちび』は
見た目はシャム猫、青くキレイな瞳を持ち
スレンダーなボディーの、これまた美人。
『ちび』は母親が大好きだったようで、ここを離れませんでした。
そして、彼女もここで子供産みました。

そして、工場の敷地では
いつの間にか、4匹の猫が残りました。
にゃるみ・ちび、そして、ちびの子供2匹。

特に悪さもせず
休憩時間になると、ベルの合図と共に
何処からともなくやってきては、休憩中の人たちに
食べ物をせがむ程度です。
私にとっても、工場で勤務している外国人にとっても
また日本人にとっても、心癒される可愛い奴らです。

しかし、全ての人が
猫好き、動物好きじゃないことも事実です。
数年間、ここで生活してきた猫達を
最近何故か、急に捕獲するという話が浮上しました。
そして、その捕獲するメンバーに
何故か私が選ばれてしまいました。
理由は、にゃるみ達が私にとても懐いたいるからだそうで…

当然、私は「手伝いません!」と言いました。
断った理由は、彼女達が何も害を及ぼしていないと思ったからです。
すると、毒を与えて殺す話まで出てきました。
私は彼女達があまりに哀れなこと
そして、自分の無力さに愕然としました…

このなんとも言えない気持ちを
どうしたら良いの分からず
一人ひっそりと、泣きながら仕事を続けていましたが
見殺しにするくらいなら
彼女達を捕獲して、別の場所に連れて行こう!と
苦渋の選択をしました。

そして…

月曜日、よく懐いていた『にゃるみ』を捕まえ
『ちび』も捕まえましたが
子供達は警戒して捕らえる事が出来ず、結局2匹を連れて
車で15分程の人気の無い神社のあたりに
2匹を放してきました。

私は、自分のしたことが正しいのかと
ずっと自問自答しながら
来る日も、来る日も眠れませんでした。
会社に行くと
残された子供達が、いつものようにやってきて餌をねだります。
でも、時々いつもと違う声で
寂しそうに鳴いているのを見ると
とても心が痛みました。

そして、木曜日。

いつもように会社に着くと
見慣れた縞模様の猫が、毛繕いをしています。
私が「にゃるみ?!」と声をかけると
振り向いた猫は、やはり『にゃるみ』でした。
彼女は小走りで私の所まで寄ってきて
とても嬉しそうに、ゴロゴロと喉をならして足元に絡みつきました。

あぁ…。私は彼女に酷い事をしたのに
彼女は私に会えた事をこんなに喜んでくれている!

そう思うと、とても心が痛みました。

そして、一緒に連れて行った『ちび』の姿は
そこには有りませんでした。

『ちび』を想うと、また心が痛みました。

結局、私に猫の捕獲を頼んだ事務課の課長には
『にゃるみ』が戻ったことを
知っている人全員が内緒にしています。
みんな、猫に罪がないことを知っているからです。
しかし、そのうちに
また見つかってしまうのも時間の問題です。

それを考えると「一体私は何をしたら良いのだろう?」と
毎日、毎日、悩む今日この頃な訳です。

どなたか、何か良い方法はありませんでしょうか?

会社の常務や課長には
「殺さないで下さい」とお願いはしましたが
(殺しませんよ、と言ってくれましたけど…)
そう言ったからには
私にも、猫の行く先を考える責任が生じてくる訳で…
工場で勤務している人たちにも
「猫飼えないですか?」と聞いているのですが
未だ、連れて行ってくれそうなあては無いです。

でも、人間って勝手ですよね。
みんな、同じ命を持つ生き物なんだから…
と、私は思ってしまうのですが。

ここがトルコだったら
もう少し、猫達も自由に生活が出来るんだろうなぁ~と
考えても仕方ないことを
考えてしまう私です。

こんな、凹み状態の私に
元気になるコメントお待ちしております。
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テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

この記事へのコメント

あぁ げちみしゅ おるすん。。
どうしていきなり捕獲なんて話になったのかしらね。
私は動物のことあまり詳しくないけど、猫は家につく というから、相当ヒドイ仕打ちをしない限りは、結局戻ってきてしまうのでないかしらと思うの。
でもその相当ヒドイ仕打ちをすれば、人間の方が罪に問われるだろうし。
被害を受けてる人がいるなら、そこを改善して、共生できる方法をとるほうがイイと思うんだけどな。
なんにせよ、愛着のある猫なのに、つらかったね。情じむ。。
にゃるみ達は情じむの気持ちをわかってるよ。

aya | URL | 2006/12/09 (土) 18:50 [編集]

難しい問題ですね。

私の家にも今猫が2匹います。
元々は大の犬好き&大の猫嫌いな一家でした。
それが、あることがきっかけで母親が友達から死に掛けていた野良猫2匹を引き取り、今では家の中で一緒に暮らしています。
母は命を救ってあげられたことに満足していて、今ではものすごい可愛がりようですが、私としては正直複雑な気持ちです。
何よりも亡くなった父が一番猫を嫌っていたので。。
でも一緒に暮らすようになって最近ようやく愛情が湧いてきました。

命を救うのは凄く素晴らしいことだけど、その後ずっと一緒に生活していくことを考えると、そう簡単には引き取れないのが現実ですよね。

にゃるみ達、特に悪さもしないんだったら、なんとかこのまま会社に置いといてもらうわけにはいかないんでしょうか。
大げさかもしれないけど、みんなで署名活動してみるとか?
その分、過剰にえさは与えないとか、経済的な事情が許せば、みんなでかんぱしあって避妊手術とかできれば、上の人もきっと納得してもらえるんじゃないかなぁと思ったりします。

情太郎さんがしたことは決して間違っていないと思います。
彼女達にも情太郎さんの暖かい気持ち、きっと届いていると思いますよ。
なんとかにゃるみ達が無事に生きられる道を職場の人みんなでサポートしていけるといいですね。彼女達に罪はないんだから・・・。

Hasibe | URL | 2006/12/10 (日) 19:29

心と頭が痛い出来事ですね・・・。

私は犬派ですがネコも好きで、小さい頃は捨て犬・捨てネコを拾ってきては家に持って帰り、親によく怒られました。
でもやっぱり捨てられなくて、真っ暗になるまで隣り近所で飼ってもらえないか、よく聞いて周ったのを思い出しました。

その度に学校でみんなで世話をして飼えたらいいのにな~と思ったのですが、にゃるみにしてもちびにしても悪さをしないんだから今のままでいいのに・・・。

動物愛護センターとか動物保護センターみたいなのが近くにあれば相談されてみるといいと思うのですがどうでしょう。。。
にゃるみちちびは離れ離れになってしまうかも知れないけれど、きっと優しい里親を探してくれるんじゃないでしょうか。

それにしても害はないのにそこまで毛嫌い(しかも急に!?)する上司、何なんでしょうね(怒)!!!

2匹の良い引き取り先が早く見つかりますように~!

じゅり | URL | 2006/12/11 (月) 16:25 [編集]

情太郎さんども~。
ほんとに心いたい話ですね~。

ありえない発想ですよね。
しかも、捕獲をどうして部下にさせようとするかな~。
業務外でしょ~。そういう人最低!

にゃんこ達、人懐っこくいい子ならば、避妊手術等
すませていれば里親が見つかると思いますよ。
にゃんこ好きは多頭飼いの人多いし。

動物病院なんかに募集を張り出してもらって、
会社の人には里親探し中と説明すれば、
乱暴な行動には出ないのではないでしょうか?

救いたいですね~。

abirin | URL | 2006/12/13 (水) 14:48

めるはば~。本当に心が重くなりますね。

 うちで20年も飼っていた猫は捨て猫でした。
 私も、猫を何とか助けてやりたいと思う方ですが、動物が嫌いな人もいるとすれば、なかなかすんなりと事は進みませんね。悲しいですが。

 放っておくと、どんどん子どもも増えちゃうでしょうし、どなたか引き取ってくださる方がいらっしゃることを、強く願います…。

Hedef | URL | 2006/12/13 (水) 16:19

情太郎さん、めるはば~♪
今回のブログ、本当に私にとっても
わが身に置き換えると、情太郎さんの心境が
痛いほど、よくわかって、私もとてもニャン子達が心配・・
なんといっても、動物がまわりにいないと
寂しくて、生きていけない・・と思うくらい
動物が大好きな私。

これがトルコだったら、猫ちゃん達も、のらちゃんでも
のびのびと暮らせるのに・・悲しいですね・・ここは日本。

そうですね・・私が考える良い方法・・
abirinさんが言っていたような、動物病院で
里親を募集してもらうのが良いと思います・・
実は、我が家も一度、人懐っこくて
可愛い美猫を病院に預かってもらって里親を
募集しましたら、すぐに引き取り手が見つかったんです。
あと、頭がいたいのが、避妊の問題・・
避妊しなくては、どんどん、子猫ちゃんが
増えてしまういますよね・・
でも、決して安い金額ではないし
もし、皆でカンパできるようなら、最近はいろいろな
保護団体で、助成金を出してくれたり、自治体も
やってる所がありますから(私の住む市は助成しています)
そういったところも頼って見てはいかがでしょうか?
あまり参考にならなくて、どうもすいません・・
でも、情太郎さんご心境、痛いほどよくわかります。
良い方向に事が進む事、強く願っています。

ちゃちゃめ | URL | 2006/12/14 (木) 21:32

ありがとうございます

皆さん、お返事が遅くなって申し訳ありません。
そして、温かい励ましのお言葉と
アドバイスありがとうございました!


★ayaじっき

私が派遣されている会社って
大手の自動車メーカー関係の仕事をしていて
時々、お偉い様が視察にやって来ます。
新しい品物の開発中で、最近は来社率も多くなり
突然の捕獲話はそのせいではないかと思っています。
新商品が動き出してから
猫の話はパッタリとなくなりました。 ゲンキンなモノです…

それでも、また会社が騒ぎ出す可能性もあるので
私も様子をみながら
にゃるみ達にとって、一番良い道を
(本当はそれは、私が決める事ではないのですが…)
見つけられたらなぁ…と思っています。

>にゃるみ達は情じむの気持ちをわかってるよ。

優しいお言葉ありがとうv-238
私もそう思いたいです。


★Hasibeちゃん

私は物心ついた頃から、動物と一緒に生活をしてきたので
動物の居ない生活は考えられません。
にゃるみ達を受け入れることも考えました。
でも、Hasibeちゃんが書いているように
他の家族(旦那さま、じゃん・かるたる)が
同じ気持ちかと言うと、そうとは限りませんからね。
そして、そういった動物を引き取り始めるとキリが無いし
野良猫は、にゃるみ達だけじゃないし…

自分が偽善者みたに思えて、とても苦しいのですi-181

でも、声をかけて
避妊手術などの費用をカンパし合うのもひとつの方法ですね。時期をみて、会社の人にも声をかけてみようかと思います。

>情太郎さんがしたことは決して間違っていないと思います。

そういってもらえると、私も気持ちも少しラクになりました。
ありがとうv-238

情太郎 | URL | 2006/12/16 (土) 09:38 [編集]

★じゅりさん

私も昔は犬派でしたが、今は猫も大好き!
じゅりさんが子供の頃思ったように
私はこんな年齢になっても
可哀相な動物を、みんなで世話が出来れば良いのにって
真剣に思っているんですよ(苦笑)

ここ『T』は、本当にまだまだ田舎なので
犬や猫などは、ペット、家族の一員という感じよりも
私から見ると「泥棒番」や、「ネズミ番」の感覚で
放し飼いの家も、とても多いんですよ~。
だから、野良猫や野良犬を見かける確立も多くて
そういった、根っこの部分が一番問題があるのに…と
憤慨することもシバシバ。

色々と忙しくて、まだ調べていないのですが
動物保護センターみたいな所もあたってみますね!
良いヒントを有難うございますv-238


★abirinさん

避妊手術の前後、里親が見つかるまでの間
本当に里親が見つかるかどうか…
などを考えると
いつ、どのようなタイミングで行動するべきなのか
にゃるみの避妊手術についてはず~っと考えていたのに
行動できないまま早2年。
決断力の無い私です…

いつも行っている動物病院の先生にも
協力してもらおうかなぁ。
当然、病院は動物好きな人が集まる場所だから
いい里親がいるかも知れないしね。
良いヒントを有難うございますv-238

情太郎 | URL | 2006/12/16 (土) 09:57 [編集]

★Hedefちゃん

そうなんです。
全ての人が動物を好きではないので
協力してくれる人が、どれだけいるのかも問題なんです。
可哀相!いや、邪魔だ!と思いながらも
結局、自分の手を汚したくない人が多いのが現実です。

猫を捕まえたのは結局私で
私はちびの子猫に暴れられて、両腕に怪我をしたけど
理由のわからない人、動物が嫌いの人にとっては
私のしたことは、とても馬鹿げた行動に見えたと思います。

私が考えるのは、今の生活が奪われて、違う環境になっても
にゃるみ達が幸せになってくれること。
私も良い方法がみつかることを強く願っています!!
優しいお言葉ありがとうv-238


★ちゃちゃめさん

本当に、私も動物の居ない生活は
寂しすぎて無理です。
動物には、いつも癒されたり
色々と精神的に助けられたりしますもんね!

ちゃちゃめさんが住んでいる市の自治体みたいものが
ここにも存在するのかわかりませんが
ちょっと調べてみようと思います。
避妊するだけでも、可哀相な子猫が減るし
それだけも随分と違うでしょうし。

>あまり参考にならなくて、どうもすいません・・

とても参考になりましたよ!
色々な方法があるのだと思いました。
少しずつ調査しながら、にゃるみ達が幸せになれる道を
探してみます。
ありがとうございますv-238




情太郎 | URL | 2006/12/16 (土) 10:15 [編集]

せつない・・

情太郎はぬむ、めらば~
出遅れですが、動物好きとして切ないお話ですね(; ;)

かわいい猫ちゃんたち。もとは飼われていた猫だったかもしれない・・。
ずっと野良猫だったら・・・野良猫は厳しい環境で
飼い猫の3分の1くらいしか生きられないそうです。
それでも、情太郎はぬむや周りの人たちのような人たちと
暖かい時間を過ごしているのでしょうね。

動物セラピーがあるくらい癒しのある動物なのだけど、
好き嫌いや生理的問題や、住み着いている環境が仕事の場だったり
どうしても一人の気持ちではどうにもならないことを思うと、
私も同じ状況だったらつらいーー。
同じ命なのに、人がいろいろな動物の命を左右してしまうこと多いですよね。
それがとても悲しいと思うメリです。

にゃるみも多くを求めているわけじゃないし、
情太郎はぬむや同僚の方に心の癒しを与えてくれるなら
多少のこと、上司の人もそれくらい認めてくれてもね。
情太郎はぬむ、がんばれ~

メリメリ | URL | 2006/12/18 (月) 00:16 [編集]

★メリさん 

温かいお言葉ありがとう!
こういう問題って、何処にでもあるんでしょうかねぇ~。
こっちは、本当に野良猫や野良犬が多くて
私は心を痛めてばかりです…

今のところ
にゃるみ達は、そのままの状況です。
でも、私たちが捕獲を試みてからは
子猫たちも怖がって、あまり工場付近をウロついていないので
このままでも大丈夫かしら?と思うのですが
避妊・虚勢手術はしないと
また、可哀相な猫が増えるので
時期を見て… と思っています。

皆さんの温かいお言葉と
旦那さまに「間違ってないよ」といわれることに
唯一救われます。

情太郎 | URL | 2006/12/20 (水) 16:34 [編集]

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