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嘘のような本当の話。

2012/04/24 (火)  カテゴリー/日記

今日

いつもようにアンネの家で過ごしていたところ
ドアのチャイムが鳴った。

アンネの家には
毎日のように、ご近所さんとか友達がやってくる。
ウムレ(小巡礼)から戻ってからは
いつも以上に来客が増える。

そんなんで
また、ご近所さんが来たのかな?と思い
のぞき穴から確認。

見知らぬ男性が立っている。



電気の使用量確認に来て
請求書を渡すのかな?と思い
気にもせずにドアを開けた。

男 「こんにちは。カナル7(テレビ局の名前)見ていますか?」
情 「へ?」 → 行き成りの質問に対応できず。
男 「カナル7見ていますか?イクバル(トルコの芸能人、主婦層に人気)の…」
情 「はぁ~。」

と、ここでイェンゲがやってくる。


男は続けてイェンゲにも説明をする。

男 「あぁ。こんにちは。今イクバルのCMでお馴染みの
ナノマティックトプを配って歩いています」
男 「運が良ければプレゼントが貰えるかも知れません」→ プレゼント名が書かれた紙が入っているらしい
男 「プレゼントは三つ。」
男 「脱毛機、携帯電話、パソコン」
男 「何が当たるかは開けてからのお楽しみ。」
男 「最初に100リラ渡してください。店頭で100リラ返金します。」 → 意味不明
男 「気に入らなければプレゼントは交換します。」

…と

男は間髪入れずに
すごいテンポで話続ける。

そして、アンネも登場。

アンネにも説明を続ける男。

男 「どうですか?挑戦しますか?」
男 「何も出なくても、ナノマティックトプはそのまま手元に残ります。」

ちなみに

ナノマティックトプ…とは
アレルギー保持者のために作られた
洗剤や漂白剤、柔軟剤などを使用せずに
洗濯をする時に洗濯機に入れて使用するという
化学の力の洗濯ボール。

日本にもあると思います。

こんなやつ↓
nanomatık

甥っ子も姪っ子もアレルギーもちなので
私たちも試しにこのボールを購入してみようと思ったこともあり
プレゼントにつられて
運試しすることに…

男 「箱(ナノマティックトプの)開けてみてください。」
男 「中に紙が入ってますか?」

と男はアンネの手から箱を取り
中から紙を取り出した。

…と思う。

男 「あぁ~。お向いさんも同じプレゼントが当たったんですよ~!」
男 「気に入らなければ交換しますからね~」

私たちが獲得したプレゼントは脱毛機。

男 「それじゃ~100リラ渡して下さい。名前と当選番号も控えますね」
男 「プレゼントを持って近くのメーカーの店に行ってください。」
男 「メーカーには連絡しておくので、そこで欲しいものと交換してください。」

男はテンポよく
どんどん話を進めていきます。

時々、冗談を言ったり
とにかく間髪いれずに話し続けるので
こっちが質問する間を与えません。

私はボケーっと
なんで男はプレゼントとだと言いながら
100リラ渡せって言うのだろ?



考えていたのですが
ポンポンと話が進んで行くし
こっちが質問しても
時々、私やイェンゲに質問攻撃したりして
何か別のことを考えている間がありません。

仕舞いには

男 「プレゼント気に入りましたか?」
ア 「本当はパソコンが良かったんだけどね…」
男 「もう100リラ渡してください。店頭で返金しますし、プレゼントも交換しますよ!」
ア 「そうなの?それじゃ…」



アンネはいつものアンネらしくなく
更に100リラを取りに奥の部屋に向かいます。

なんとなく
おかしいなぁ~と思ったイェンゲが
アンネに目配せでサインを送るも
ここでも男が間髪入れずに質問攻撃。

あれよ、あれよ、と言う間に
男は私たちにナノマティックトプと安い脱毛機を渡し
200リラをカバンに押し込んで
嵐のように去っていきました。

……

ピンポ~ン

男が去ってすぐ
向かいのオバサンがやって来ました。

オ 「ねぇ~。私たち騙されたんじゃない?」
オ 「私にも同じプレゼントが当たったのよ~」
オ 「100リラ渡したの夫に知れたら殺されちゃうわ~」



向かいのオバサンも興奮中。

私たちも
なんで100リラ要求したのか
実は騙されたんじゃなかろうか?と
だんだんアンネも不安になり → ってか私は絶対に騙されていると思い大笑いした
イェンゲとアンネ、向かいのオバサン三人は
男が残したナノマティックトプと安い脱毛機を持って
一番近くにある
電気メーカーの店へ向かいました。

そして

待つこと約30分。

怒りと疲労で
顔を引きつらせたアンネが戻ってきました。

ア 「あぁ~。なんでいつもしないことをしたんだろう?」
ア 「テレビで気をつけるように言ってたのを見たのに…」


えぇ~っ?!


テレビで
こういった手口でお金を騙し取る奴がいつから
気をつけるようにって言ってたの~?
何で気が付かないんだよ~アンネ~っ!

ってか

私たちもアホみたいに
男のペースに飲み込まれてしまい
ちょっとおかしい?と思いながらも
お金を渡してしまったしぃ。 → 渡したのはアンネだけど(笑)


ちょっと反省…


ナノマティックトプは本物なら約90リラ
安物の脱毛機と合わせて100リラ弱。

後で渡した100リラは損しちゃったけど
奮発して買い物したと思い込むことにして(笑)
今日の出来事は闇に葬ることにしましょう…

だってバレたら


アンネも私も旦那さまに叱られる~っ!


…からね。

しかし、男は本当にプロ。
あれ?と思った空気を察して
すぐに違う話をしたり
質問攻撃をしたりして
他のことを考える余裕を持たせない。

しかも話上手だし、感じも良いし
頭の回転も速いので、ポンポンと自分のペースに持ち込んで
あっという間に仕事を済ませて消えちゃった。

トルコ、イスタンブル近郊の方たちはご注意を。

男は身長170~175センチくらい。
体系は普通。
黒髪でウェットヘア、少しクルクルしてました。
肌は少し浅黒く、メガネをかけています。
服装はTシャツにジーンズとラフなスタイルで
靴は黒い革靴を履いていました。
グレーの肩掛けカバンを持っていました。

見つけたらね~
警察に届けるところだけど
二度とこの辺りには来ないだろうなぁ~。

とほほ。

嘘のような本当の話。

なんだか数時間たった今でも
狐につままれたような気分です(笑)

でも200リラで済んでよかったよ。

乱暴されたり
家に押し込まれて金品奪われたり
怖い事件もいっぱいですからね~。

そんな訳で
ホント、いま思うと
男は意味不明なことばっかり言ってたにも関わらず
すっかり騙されて
ドッキリ!テレビみたいだなぁ~と笑えます。

旦那さまには内緒だから
FBには書き込めないのでブログに書いてみました。

不特定多数の人にバラして
ちょっとスッキリしました~(笑)

では、寝ます。

おやすみなさい☆



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テーマ : 今日の出来事 - ジャンル : 日記

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