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これからのこと。~其の参~

2009/01/16 (金)  カテゴリー/日記

トボトボと駅に向かうと
元旦那さまが、私を見つけて歩み寄って来ました。

旦 『何処にいたの?』
旦 『まるで、オバケみたいだね?!(笑)』

そう言って、私の手をとり

旦 『お腹すいてるの?何か食べる?』
情 『・・・うん。』
旦 『でも、その前にババ(父)に電話しよう。』
情 『嫌だ。家にはもう帰らないよ!』
旦 『私が話をするよ。電話だけしようよ。』

そう言って
元旦那さまは、電話をしました。

姉が電話口に出たようで
私に換わってくれと言ったようなのですが

情 『今は誰とも話したくない・・・』

と、言って
元旦那さまは、姉や父に私の状況を報告。
連れ帰る約束をしました。


こんな状況で家に帰るのは嫌だっ! (>_<)


逃げ出そうとする私を
元旦那さまは、引き止めて
二人でゆっくりと、色んな話をしました。


旦 『ねぇ・・・情太郎?』
旦 『あなたは、まだ私の気持ちが分からないの?』
旦 『離婚したり、色々あったけど』
旦 『私はあなたに、結婚するとき約束したでしょ?』
旦 『私が生きている間は、私があなたを守るって。』

泣けてきました。

旦 『私は神様じゃないけど・・・出来ることは何でもする!』
旦 『どんなことがあっても、情太郎と離れないよ!』

そう言ってくれました。

そして私は渋々と
元旦那さまに手を引かれながら実家へと戻りました。

実家に戻ると
父も母も姉も・・・普通に出迎えました。
しかし、誰も何も話しません。


長い沈黙・・・重たい空気・・・戻らなきゃよかった・・・ (-_-;)


と、思っていたところに
じゃ・かるたる が 大騒ぎ。
イライラしている私は、いつもより厳しく叱りつけ
大きな声を出して、じゃん・かるたる に八つ当たり・・・。

それを見ていた姉。

さすがに我慢の限界だったのでしょう。

姉 『もういい加減にしなさいよっ!』
姉 『どれだけ心配したと思ってるの?!』

と言って、平手打ちっ!! ← 思い切り叩かれて、唇が切れました(汗)

元旦那さまと父が止めに入り
揉みくちゃになりながら
私と姉は、居間に連れ戻されました。

・・・子供の頃は

よく姉とも喧嘩をして
プロレス状態で叩いたり、蹴ったりなんてしましたが
大人になってから姉に叩かれたのは初めて。


ここんところ、初めてなことばかり・・・。


さて。

居間に戻って、再び家族会議開催です。

元旦那さまは、色んなことを
私に変わって話してくれました。

トルコ人と日本人の考え方の違いや
家族の在り方や、人間関係などなど。

元旦那さまは、私をずっと傍で見ていて
私の家族に対しての疑問や不満もいっぱいでした。
元旦那さまは、父や姉に色んなことを話しました。

旦 『あなた達は、情太郎の家族でしょう?』
旦 『でも、情太郎が苦しいとき、どうして助けなかったの?』
父 『こんな状態になっていることを知らなかったんだ・・・』
父 『気がつくのが遅かったと思うし』
父 『すまないと思ってるよ・・・俺が悪かったんだ』


元旦那さまは言いました。


誰が悪いかは、今は関係ないよと。

でも人間は、野菜や果物と同じだと。

育つ過程(家庭)で、沢山の栄養や水(愛情)を与えないと
ちゃんと育っていかないでしょ?

情緒不安定でも、嫌なことがあっても
情太郎は、ずっと我慢して頑張ってきた。

あなた達は知ってるの?

彼女はずっと苦しくて、夜もほとんど眠れない。
誰が傍に居ても、いつも一人ぼっちに感じて
生きることを考えるよりも
いつ、死ぬかをずっと考えているんだよと。

私(元旦那さま)は知ってるよ。
いま、私が彼女を置いてトルコに帰ってしまったら
彼女は、また壊れちゃうよ。

あなた達は、死ぬことが怖いでしょ?

でも、彼女は怖くないんだよ。
いつでも、死ぬことが出来るの。
彼女は10秒もあれば、簡単に死ぬことが出来るんだよ。

彼女は、私が守る。

私は神様じゃないから
出来る事と、出来ない事があるけど
私が生きている間は、私が彼女を守る。


私は、彼女をトルコに連れて帰る!!


父も姉も、頭が混乱しているようでした。

なぜなら、私の今の心身状態で
トルコでの生活は問題ないのだろうか?
トルコの家族に、迷惑は掛からないのだろうか?

旦 『トルコでは、私たちは夫婦だよ。』
旦 『私は彼女の為に、トルコで保険にも入った』
旦 『何年かトルコで家族に囲まれて過ごせば』
旦 『彼女は絶対に、元気になる!!』

父は私に聞きました。

父 『お前もトルコに行きたいのか?』
情 『行きたい・・・でも、犬や猫のこともあるし・・・』
父 『それは、心配するな。』
父 『お前たちが日本に戻るまで責任もって面倒見るから』
父 『一緒にトルコ行きなさい!』

父も母も姉も・・・

元旦那さまと私が、どれほどお互いを必要としているか
理解できたようでした。

もちろん私も元旦那さまも
じゃん・かるたる や あらぷ・じゃん と
一緒に暮らせれば最高ですが
全てを選ぶことなどは出来ません。

父 『よし。じゃぁ、トルコに行け。』
父 『情太郎を頼んでいいのか?本当に大丈夫なのか?』
旦 『大丈夫だよ!もう何年も彼女と一緒なんだから』
旦 『もう、彼女がおかしくなるのは見たくないの』

・・・そして

私と元旦那さまは、トルコ移住に向けて
準備することとなったのでした。


つつ゛く…

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テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

この記事へのコメント

旦那さまの言葉がじーんと心に響いてきました。
人は鏡と言います。
もっと素直に甘えていいように感じます。他人を信頼することから自分自身への信頼に繋がれば、いい状況に転換してくるように思います。
余談ですが、私には想いを寄せる人がいます。その人は多くの素敵な仲間達に囲まれているのに、常に「孤独でいなければならない」という自分が作り上げた鎧をまとっています。本人は無意識かもしれませんが、私にはそれが痛々しいほどにわかってしまいます。
おそらく旦那さまも情太郎さんの心情が手に取るようにわかってしまうのでしょう。
ぜひ、旦那さまを大切にしてくださいね。
情太郎さんが幸せを感じて生きて欲しいと思いながら読んでいます。
私も情太郎さんのメッセージから元気をもらっていますよ♪
いつもありがとうございます。

みか | URL | 2009/01/16 (金) 09:28 [編集]

読みながら、旦那様の愛情の深さに思わず涙してしまいました。
情太郎さんのことをいつも考えて、支えてこられた旦那様の気持ちがこの言葉の一つ一つから溢れていて、情太郎さんのことをとても大切にされているのが分かります。
ホント、素敵な旦那様ですね。
これ程、情太郎さんのことを理解してくださっている方は旦那様だけ、大切にしてあげてください。
そして、お二人で力をあわせて前進あるのみです。

sanae | URL | 2009/01/16 (金) 13:37

考えます・・・

旦那様の言葉、態度の様子を読みながら心が温かくなりました。愛情に満ち溢れた素敵な人です。情太郎さんを大切にしていますね。
しっかり手を合わせて前進してください。

のび太 | URL | 2009/01/16 (金) 18:23 [編集]

素敵なご夫婦ですね・・

こんばんわ。
また、今回の日記を読んで泣けてきました・・
旦那様、やさしさと愛情にあふれた
素敵な男性ですね。
情太郎さんを、純粋に心から愛してらっしゃるし
情太郎さんの素のままの心を
くみ取って、受け止めてくれてる・・
きっと、こんな旦那様と一緒でしたら
情太郎さんも、イスタンのあの美しい海と
のんびりした空気に包まれて
心の療養もできるのではないでしょうか・・?
私も、きっとイスタンに情太郎さんに
会いに行かせてもらいます!
温かいお話が聞けて本当によかったです。

ちゃちゃめ | URL | 2009/01/16 (金) 21:50

>みか さん へ

こんにちわ☆
お返事が遅くなりました。スミマセン。

私は、他人が作り上げた『自分』の姿(イメージ)
であろうと、いつも本当の『自分』を見せずに
生きてきたように思います。
弱い自分や、寂しがり屋な自分をみせることが
恥ずかしいような気がしていました。
だから、ずっと孤独でも強がっていたように思います。

> もっと素直に甘えていいように感じます。

今回、色んなことがあって
家族や元旦那さまの気持ち
それから自分の気持ちも含めて
大きな区切りがついたように感じます。

これからは、みかさんが仰るように
素直に甘えてみようと思います。
そして、元旦那さまや家族を大切にしていきますね。
いつも有難うございます!

情太郎 | URL | 2009/01/21 (水) 16:14 [編集]

>sanae さん へ

こんにちわ☆
お返事が遅くなってゴメンナサイ!

時々・・・私は自分自身が
とても冷酷な人間のように感じることがあります。
いつも、自分のことだけ考えているような
そんな気がして苦しくなるんです。

今回、家族や元旦那さまと皆で
初めてジックリと話をすることが出来て
自分は孤独じゃない。こんなに愛されているんだ!
と、気がつくことが出来ました。

この気持ちを忘れずに
元旦那さまをしっかりと信じて進んで行きます!
いつも、有難うございます。

情太郎 | URL | 2009/01/21 (水) 16:20 [編集]

>のび太 さん へ

こんにちわ☆
先日は、メール有難うございました。
後ほど返信させて頂きますね!

私たちが結婚するとき・・・
元旦那さまは
『私が生きている間は、私があなたを守る』と
確かに約束しましたが
まさか、今でも覚えているとは思っていませんでした。
離婚してからも、何も変わりなく
ずっと傍に居てくれるのは、その約束があるから・・・。

本当に、私は幸せ者だと思います。

>しっかり手を合わせて前進してください。

はいっ!元旦那さまを信じて進んで行きますね☆
いつも有難うございます!

情太郎 | URL | 2009/01/21 (水) 16:30 [編集]

>ちゃちゃめ さん へ

こんにちわ☆
お返事が遅くなりました。スミマセン。

今回、色んなことがあって
自分も色んなことを学んだ気がします。
大好きなトルコには、いつか二人で頑張って
稼いだお金で移住・・・なんて思っていたけど
まさか、こんな形で話が進むとは思いませんでした。

ゆったり流れるトルコの時間の中で
心身共に元気になれることを
私も信じています。
出発はもう少し先になりますが、イスタンブルで
お会いできたら素敵ですね☆
いつも、応援ありがとうございます!

情太郎 | URL | 2009/01/21 (水) 16:36 [編集]

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