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ANNEM(私のお母さん)

2008/08/28 (木)  カテゴリー/トルコ人

私たちが 『離婚』 をしてから暫くの間
私たちは、お互いの家族に連絡をしていませんでした。

私が一番に心配したのは…
トルコのアンネ(お母さん)のことでした。

息子(元旦那さま)が大好きで
私たちが日本で生活することを決めた時も
毎日のように泣いて過ごしていました。
病気にでもなってしまうのでは?と とても心配したことを
今でも覚えています。

それでも、アンネは私たちの結婚には全く反対もしなかったし
外国人の私にも、いつも優しく接してくれました。





私は、国際結婚をしているということで
色んな方から相談を受けることが多かったのですが
そういった方の悩みのひとつには必ず

「外国人女性との結婚を彼の母親が反対していて…」

などと言う話がありました。

それは宗教や言葉、文化の違いなど様々ですが
まだまだ閉鎖的なトルコ(または中東)の象徴みたいに思えました。

しかしながら、それはどこの国でもあり得ることで
同国同士でも、反対される場合だってあります。
また、アンネのように何も言わずに受け入れて下さる
ご家族だってたくさんいると思います。

なので、これはすごく難しい問題だなぁ…といつも思っていました。

そう考えると、私はとてもラッキーでした。
ずぐに、自分の娘のように接してくれて
言葉も何もわからない私をとても可愛がってくれました。

だからこそ… 私たちは躊躇していました。

アンネの悲しむ姿が想像出来ました。
でも、嘘をついて生活することは出来ません。

離婚してしばらくしてから、元旦那さまがアンネに電話をしたと言いました。

案の定、私の携帯にすぐにトルコから電話がありました。

ア 『どうしたの?何があったの?彼が何かしたの?そうなの?』
情 『そうじゃないよ。アンネ。』
ア 『じゃ、どうして離婚なんてしたの?理由は何?』
情 『お互いに理解し合えなかったんだよ…』
ア 『どうして二人とも理由を説明しないの?何があったの?』

色んなことがあり過ぎて、うまく説明も出来ません。

情 『できなかったんだよ… アンネ。』

アンネは泣きながら、何度も何度も言いました。

ア 『セニ チョックセヴィヨルム クズム(あなたをとても愛してるわ。私の娘よ)』
情 『ベンデ セニ チョックセヴィヨルム アンネム(私もあなたをとても愛してます。私のお母さん)』

私もアンネと一緒にたくさん、たくさん、泣きました。

ア 『離婚したって、どうなったって、情太郎は私の娘よ!わかった?!』
情 『ありがとう、アンネ… 私はずっと、あなたの娘だよ。』


改めて、アンネの優しさと愛の深さを痛感した日でした。



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テーマ : 国際結婚 - ジャンル : 結婚・家庭生活

この記事へのコメント

出直しコメントです(笑)

ほんっとーに優しい素敵なアンネですね。
深~い愛情で包み込んでくれているような感じがします。
元気のない元旦那さまや情太郎さんの姿を見るのは、何よりも心が痛むことなのではないでしょうか。
お二人の改善されつつある関係を、アンネもすごく喜んでおられることでしょうね。

自分の娘のようにかわいがってもらえるなんて、私としては夢のまた夢だなぁ。。
もうね、今は期待すらしていません(涙)。




Hasibe | URL | 2008/08/28 (木) 20:02

>Hasibeさん へ

うわぁ~ん。Hasibeさん!昨日は、ごめんなさいね(汗)
近いうちにUPするので、また覗きに来て下さいね。

本当に、素敵なアンネです。
こんな私を本当に可愛がってくれて
実の家族よりも大切にされてる気がします。

怒ると、すごく怖いですけどね(笑)

私もアンネみたいに 常におおらかで、優しい人になりたいです。

どこの国でも、どんな親御さんでも
やはり自分の子供を心配するのは同じでしょうね。
国際結婚となれば尚更、言葉や宗教、文化の違いなどで
反対される親御さんも とても多いと思います。

それでも、同じ人間です。

理解し合い、歩み寄れる日も必ずくると 私は思います。
お互いにゆっくり行きましょうね☆


情太郎 | URL | 2008/08/28 (木) 21:06 [編集]

波乱の時期は誰にでも

情太郎さん、こんにちわ。
今年の夏は慌しくすごしていて、ことに6月は来客のアテンドでブログの更新もままならない日々が続いていました。ブログのお友達の消息も途絶えがちでしたが、情太郎さんにも大きな変動が、そしてそれがまたもとの鞘に納まるという事件があったのですね。
雨降って地固まる、という言葉もあるし、出会いや恋愛期間の甘さ、自由さに比べて結婚生活はやはりお互いのフェダーキャルルック(権利放棄、自己抹殺)によってこそ成り立つものですから、相手を尊重することが大切ですね。それに、憲法には書いてあっても、結婚は両性の合意のみによって、とはいえ、必ずしもそのとおりにいかない面もあるので、ことに理解あるお母さんもおられるようなので、今度は自分も周囲も悲しませないことを念頭に、もう一度新鮮な気持ちでやり直してくださいね。応援しています。

madamkase | URL | 2008/08/28 (木) 22:38 [編集]

>madamkaseさん へ

kaseさん、こんにちは!
お忙しいのに覗きに来てくださったんですね?!
温かいコメントもありがとうございます。

本当にkaseさんの仰る通りで、結婚生活っていうのは
お互いが主張しあってばかりでは上手くいかないものですね。
離婚して、一人になってみて
気がついたことも勉強したことも 沢山、沢山、ありました。

自分も当然悲しくて辛かったのですが
周囲の人たちが、こんなにも悲しむとは想像もしていませんでした。
結婚するってことは、自分たちだけの問題じゃないんですよね。
改めて、いろんなことを思いました。

今度は焦らず、気負わず、ゆっくりと進んでいこうと思います。

次にトルコに行くときは、kaseさんに
そして、沢山の猫ちゃんたちに必ず会いに行きますねっ!

また覗きに来て下さいね☆

情太郎 | URL | 2008/08/28 (木) 23:46 [編集]

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