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決断

2008/08/26 (火)  カテゴリー/情太郎

人生を突き進んでいくとき。

わたし も これを読んでくださっている方 も 
そして世界中の人たちが
様々な場面で、自分が進むべき道を
チョイスしなくてはならない時があります。

自分で決断して
自分が選んだその道に進むまで
それが正しかったのか、間違っていたのかは
誰にもわかりません。

私にとって 『離婚』 は間違いでした。

自由の代わりに、大きな孤独を手に入れました。




何かを悟った訳ではありません(笑)

けど 『決断』 を間違えれば、大きな代償があることを
学んだ気がします。

元旦那さまのアパート探しが始まりました。
決まればすぐに
引っ越しの準備が必要になると思いました。

私はバイトを始めて、まだ数ヵ月しかたっていませんでした。
会社に迷惑が掛かることが心配だったので
すぐに同僚の女の子に話をしました。
そして彼女の勧めで、上司にも報告をしました。

私を面接して、私を採用してくれた上司には
当然、面白くない話でした。
それでも、いろいろと話をして
翌月の月末まで… と言うことで話を終えました。

しかしながら、元旦那さまは
私の体調が良くないことなどもあり
丁度、夏休みがスタートする時ということもあったので
月半ばでの退職を勧めました。

さて… またしても、私は社会人としての立場と
元旦那さまとの間で板挟み状態です。

あっちを立てれば、こっちが立たず。
私は毎日、どうしたら良いのか考えていました。
またしても、すごいストレスです。

会社のこと、引っ越しの準備、色々な手続き…

安定剤を飲みながら
色んなことをまた考えました。

仕事が済んでから、上司に電話をしました。
真面目で直球のような上司は、当然のように
社会人なんだから… 旦那にも日本のルールを理解してもらえ…
などなど予想していた言葉をどんどん浴びせました。
意地悪なことも、ずいぶん言われました。
けど上司は 「最後に決めるのは自分なんだから」 と付け加えました。
これは、私への期待があったからだと知っていました。

でも、私はわかっていました。

また、私が社会人としての立場や
日本人のルールを元旦那さまに押し付ければ
今度こそ終わりだということを

「もう一度だけ話してみよう…」

そう思って元旦那さまに電話をしました。
元旦那さまの答えも思っていたとおりでした。

また、同じことを繰り返すのならトルコに戻ると言われました。

私はいつもそうでした。

それが、働く人のルールだから…
ここは日本で、トルコじゃないんだから…
そんなに簡単じゃないんだから…

でも、社会的立場や世間体を選んで
何か得があったかと言うと、いつも何もありませんでした。
いつも、いつも考えすぎて疲れるだけでした。
むしろ、いつもそれが原因で喧嘩になることが多かった気がします。

「あぁ。私はまた同じことしようとしてる。」

そう思いました。

翌日、私は上司に言いました。

情 『○日で退職させて下さい。』

最初に話をしてから、すでに1週間。
退職希望日までは、まだ2週間ありました。

上司はとてもショックな様子でした。
ですが、すぐに社長に話をしてくれました。
アルバイトの募集もすぐに手配をしてくれました。

私はバイト先のこの会社が、とても好きでした。
みんな明るくて、優しくて、親切な人たちばかりでした。
『T』 での職場が最悪だったこともあり
本当に、何もなければ長く勤めていたいと思える場所でした。

私は社長にお詫びしました。
自分の気持ちも素直に伝えました。

社 『仕事も自分の人生も大事なものだから、選ぶなんて難しい話だよ。』
社 『でも、人生では色んな場面でどっちか選ばなくちゃならない時もあるからね。』
社 『幸せになって欲しいって思います。』

年の功なのでしょうか。
その言葉には、とても重みがありました。
そして、その言葉のひとつ、ひとつは、とても温かいものでした。

それから、退職する日までの2週間。
会社の人たちはみんな、いつもと何も変りなく接してくれました。
バイトもすぐに決まり、短期間ですが仕事の引継ぎも出来ました。
最終日には、女の子たちがそれぞれに
手紙を書いて渡してくれました。

情 『色々とお世話になりました。みなさん、お元気で。』

海のある大きな街での 
ちょっと苦しい決断でした…



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テーマ : 国際結婚 - ジャンル : 結婚・家庭生活

この記事へのコメント

私もいろいろと考えさせられました。

情太郎さん、今夜もめるはば~
毎晩、おとずれてるちゃちゃめです。
(日本では、元旦那さまですが、トルコではご夫婦なので
あえて、これからも旦那さまと言わせていただきます・・)

旦那様は、今でも、心は生粋のトルコ人。
日本に住んでいるんだから、日本の常識を
通すのがあたりまえ・・私自身にもこの考えは
かなり強くあるような気がしました。
何も、言われないし、怒られたりしないから
日本の常識に合わせてくれてる
彼のこと、当たり前のように思っていたけれど
情太郎さんの、この日記で「はっ・・」としました。

もっと、彼に感謝しなければいけない・・
自分の日本人としての常識ばっかり
押しつけていては、いいけない・・
あたりまえのことなのに、情太郎さんの言葉を聞かなければ
彼に感謝する気持ちも浮かばなかっただろうな・・と思いました。

いろいろと、考え、悩み、また同じ事を繰り返すまい・・
そう思って「T」での生活を選んだのですから
絶対に、「T」では、より以前よりも幸せに暮らしていける
そう信じてます。だって・・情太郎さん、よく言ってましたよね?
今の会社は本当にいい人たちばっかりだ・・って。
それ以上に(あたりまえだけど)「T」での
新たなスタートが大切なんですものね!

P.S 今日の海のある大きな街は、ちょっぴり肌寒いです。




ちゃちゃめ | URL | 2008/08/26 (火) 21:14

>ちゃちゃめ さん へ

こんばんわ。いつもコメントありがとうございます♪

そうですねぇ。
人はそれぞれ、ひとり一人、意思を持った別の生き物ですから(笑)
それは、彼氏でも彼女でも、夫でも妻でも、家族でも、親しい友人でも…
一緒に生活したり、生きていくってことは
お互いに妥協しあったり、お互いに歩み寄ったり。
やっぱり、思いやりの気持ちがないと難しいですよね。

それは、離婚して改めて気がついたことですね。

いつも、自分のことばかり考えていた気がします。
大変なのは、自分ばかりだっていうか。
でも、そう思えるようになれただけ、大人になったってことでしょうか(笑)

当り前の毎日に、感謝の気持ちを忘れずにいたいですね!

会社のコたちからは、いまもメールや電話が着ますよ。
会社の人たちは、会社だけのお付き合い… なんて、よく思っていましたが
そういう考え方もずいぶん変わった気がします。

海のある大きな街も、涼しいのですね?
なんだか早くも、ちょっぴり懐かしい感じです(笑)

情太郎 | URL | 2008/08/26 (火) 22:09 [編集]

NO TITLE

情太郎さんこんばんわ。

社長さんの言葉、胸に染みわたりました。
以前の職場では相当苦労されていたようなので、素晴らしい職場に出会えて本当によかったですね。

なんだか、うまく言葉がまとまりませんが。。

まだまだこれから大変だと思いますが、ゆっくり、焦らずに進んでくださいね。
心から応援しています。

Hasibe | URL | 2008/08/26 (火) 22:16

>Hasibeさん へ

こんばんわ!ご訪問そしてコメントありがとうございます。
メールもありがとうございました!嬉しかったです。
優しいお心遣いに感謝します。
先ほど返信したので、見て下さいね。(見てから書き込みしてくれたのかな?)

本当に、とても良い職場でした。
社長をはじめ、みんな気取らず親切で、優しい人たちばかりでした。
だからこそ、とても苦しい決断でしたが
社長の言葉に救われました。

ちゃんと、幸せにならなくちゃなぁ…って思います。

Hasibeさんの言うように
ゆっくり、焦らずに進んでいこうと思います。
またここで、メールで
Hasibeさんとも色んなお話ができたら良いなぁって思っていますので
これからも宜しくお願いしますね♪

情太郎 | URL | 2008/08/26 (火) 23:08 [編集]

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